吉田 修馬 (Yoshida Shuma)

DSC_0118【特任研究員】

専門:
倫理学、倫理思想史、政治哲学

研究領域:
ルソーの人間論・道徳論・社会論

学歴・職歴:
2012年3月、慶應義塾大学大学院文学研究科単位取得退学。2012年12月より現職。

自己紹介:
18世紀の思想家ジャン=ジャック・ルソーの人間論・道徳論・社会論を、「自然的善性」「本源的善性」という鍵概念を中心にして、研究しています。一方で、ルソーは近代的な道徳を作った思想家の一人であると位置づけられます。その影響は、「自律」や「尊厳」という医療倫理の重要概念にも及んでいます。他方で、ルソーは近代社会の批判者でもあります。その批判の射程は道徳や社会にとどまらず、経済や科学技術など様々な領域に及んでいます。ルソーを通して現代社会の問題を考えることと同時に、それらの問題群から逆照射してルソーを読み直すことを課題にしています。

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