生命・医療倫理学入門コースを修了して/2008年度夏期集中コース受講者の感想

8月7日から10日まで、夏期集中生命・医療倫理学入門コースが開催されました。今回は、修了生のみなさんがコースへ寄せてくださった感想の一部を取り上げました。

●Aさん(医学系研究者)

 コースに参加できて本当に勉強になりました。基礎的なことをいろいろな分野の人が理解できるようなプログラムが作られていることに感心し、 とても感謝しております。一人一人の講師の力量が素晴らしく、素人にわかるように説明してくださるという力に頭が下がりました。理論の上に 実践があるということを改めて感じ、それを勉強できたことに感謝し、これから生かす努力をしようと思いました。本当にありがとうございました。

●Bさん(看護師) 

倫理的に問題があるのではないかと漠然と臨床の場で感じていたこと、治療方針決定における視点のあり方について、倫理学を用いた根拠ある考 え方の方法が習得できたと思います。それが十分か否かは自信を持って言うことはできませんが、これまでの思考よりは数段はっきりしたと思い ます。

●Cさん(看護師) 

授業の構成など、よく考えられた上でのプログラムと実感しました。講師の方々の知識・スキルは元より、魂のこもった授業に勇気づけられまし た。本当にありがとうございました。2008夏は忘れられない夏になります!

●Dさん(学生) 

体系的に生命・医療倫理学について学ぶ機会というものはなかなかないので、大変よい経験になりました。また、自分とは全く異なるバックグラ ウンドをもった方々に触れて、多様な視点から考察することができ、よい刺激を受けました。

●Eさん(臨床医) 

4日間、まさに集中的に講義・実習を指導していただき、ありがとうございました。実際の臨床の場で、今までの判断に倫理的判断も追加した形 で考えることができるようになった気がします。臨床倫理というアプローチはこれから必ず重要なテーマになると感じました。

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