玉手 慎太郎 (Tamate Shintaro)


【特任研究員】

専門:
公衆衛生倫理学、政治哲学、経済倫理学

研究領域:
公衆衛生政策のリベラル的基礎
健康増進政策の倫理的検討
社会科学における合理性仮定の含意、など

学歴・職歴:
2014年3月、東北大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。2014年4月より現職。

自己紹介:
CBELの活動の中でも特に公衆衛生倫理領域の研究に携わっています。社会全体の利益と個々人の自由がコンフリクトを起こすという点で、公衆衛生倫理の諸問題は近代社会の根本的な矛盾が顕現したものであり、社会科学的に非常に重要なトピックだと考えています。具体的には、肥満予防等に代表される健康増進政策について、リベラリズムの観点から検討を加えています。

簡単に言えば、太ったりしないように「しなさい」とか、よく運動「しなさい」といった政策がなされることは、どこから「余計なお世話」になってしまうのか、ということを考えています。たとえばそれは、親が子供に勉強「しなさい」と言うこととどう違うのでしょうか。こういったトピックはとてもおもしろいので、興味がある方はぜひいっしょに勉強していきましょう!

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