CBELに関連する出版物

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赤林朗&児玉聡(編)『入門・医療倫理Ⅲ』, 勁草書房, 2015.

新興感染症や生活習慣病リスクに対し公衆衛生的介入の必要性が現れてきた近年、従来の自己決定権重視型の生命・医療倫理学ではうまく議論できない状況が生じている。本書は英米圏の動向や日本の歴史を参考にしつつ、公衆衛生活動や政策が固有に持つ倫理的・思想的諸問題を明確に示し、新たな理論的枠組みを提示するものである。(勁草書房HPより)

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The Future of Bioethics International Dialogues, Edited by Akira Akabayashi, 816 pages, 09 January 2014, 978-0-19-968267-6, Also available as: eBook

このたび、オクスフォード大学出版局より、赤林朗編 The Future of Bioethics: International Dialogues を刊行いたしました。本書には、生命倫理学の21のトピックに関して、西洋と東洋の研究者による真摯な対話が収録されています。生命倫理学の分野において、東西文化間の交流・対話を真に実現している書籍はこれまでなく、本書はその最初の書籍であると自負しております。グローバル化した世界における生命倫理学の将来の姿がここにあります。

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児玉聡(著)なつたか(マンガ)『マンガで学ぶ生命倫理――わたしたちに課せられた「いのち」の宿題』, 化学同人, 2013.

★マンガを通して「感じ・知り・考える」新しいかたちの入門書★
2012年のノーベル賞受賞で注目されたiPS 細胞をはじめ,脳死,がん告知,出生前診断,クローン……など,現代の生命科学と医療技術のめざましい進歩は,真剣に考えなければならない「倫理的難問」を生み出している.
本書は,ひとりの女子高生の体験を描いたストーリーマンガを通して,生命倫理の問題の全体像をつかむことができる格好の生命倫理入門である.
よくあるマンガ解説本とは異なり,ストーリーのあるマンガによって,課題を自分のものとして感じながら,マンガの後にある解説によって論点を知り,自分で考えられるようにしている.「おもしろくて,感動して,勉強になる」本である.(化学同人HPより)

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DVD『改訂版 生命・医療倫理学入門』DVD全16巻, 2013.

企画:東京大学大学院医学系研究科 生命・医療倫理教育研究センター

監修:東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野 教授 赤林 朗

本DVDは、東京大学 生命・医療倫理教育研究センター(UT-CBEL)でおもに社会人向けに開講している「生命・医療倫理学入門コース」の講義を収録し、多くの医療機関・大学・研究機関・企業が利用できるようにしました。
この講座は座学だけでなく、模擬倫理委員会、倫理コンサルテーション、グループディスカッションの演習も開講しており、医療の現場で起こる倫理問題のプロセスを体験することができます。そのため、本DVDは、さまざまな現場で妥当な答えを導きだす方法を演習によって学べる唯一の教材となっております。
2005年制作の「生命・医療倫理学入門」旧版のアップデートに加え、第II部として新たに公衆衛生倫理に関する講義を収録しました。新型インフルエンザなどの集団感染や、激甚災害の対処法について取り扱う、他に類のない内容となっています。臨床医、看護師、薬剤師など医療従事者、研究者、介護従事者、倫理委員会関係者、医療系学部、薬学部、文学部、法学部の職員の方など、生命倫理に関わるすべての方が活用できる内容となっております。」(丸善HPより)

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田代志門(著)『研究倫理とは何か:臨床医学研究と生命倫理』, 勁草書房, 2011.

研究倫理とは、臨床研究にまつわる倫理的問題を論じる新しい学問分野である。先端的な科学研究が臨床の場で使われるためには、倫理審査やインフォームド・コンセントといった具体的な手続きが不可欠である。私たちの社会で今まさに起きている問題を扱うこの分野の議論を、特に医学研究に焦点を絞って論じ、その重要性を明らかにする。(勁草書房HPより)

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DVD『第2回世界の生命・医療倫理センター国際ネットワーク会議』(DVD10枚組)全1巻, 2010.

企画:東京大学グローバルCOEプログラム 次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成(UT-CBEL) GABEXプロジェクト

監修:東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野 教授 赤林 朗

2010年1月10~11日に東京大学グローバルCOEプログラム「次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成」主催による、第2回国際会議が『グローバルな生命・医療倫理に対応する国際ネットワークの構築』のテーマで開催され、世界の研究センターが一堂に会し、活発な意見交換・討議が行われました。会議に参加したセンターは、ペンシルバニア大学、国立衛生研究所(NIH)、ケースウエスタンリザーブ大学、ヘイスティングスセンター(以上米国)、モナシュ大学(オーストラリア)、シンガポール国立大学、オックスフォード大学(英国)、ベルゲン大学(ノルウェー)そして東京大学の9拠点です。 新型インフルエンザ、iPS細胞やES細胞、渡航臓器移植など、ライフサイエンスや医療の領域には、もはや一国内に留まらず、国際的な取組みを迫る倫理的・法的・社会的問題が山積しています。これら諸問題に関する研究と政策的な対応をまとめ、次世代の生命・医療倫理の国際標準を確立することは国際社会における最喫緊の課題の一つと言えます。 世界の各拠点の代表者とわが国の行政関係者も交え、生命・医療倫理の最前線、新領域そして未来について、講演並びにパネルディスカッションが行われました。 この模様を収録したDVDをこのたび新発売いたしました。生命・医療倫理教育・研究の資料としておすすめいたします。(丸善HPより)

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A.Akabayashi, S.Kodama & B.T.Slingsby,Biomedical Ethics in Asia -Casebook for Multicultural Learners, MCGRAW-HILL EDUCATION (ASIA), 2010.

赤林朗博士らが,アジア圏の医療従事者が利用可能なように英文にて新たに書き下ろした、生命・医療倫理のケースブック.医療従事者や学生が臨床現場や研究で直面する生物医学の諸問題について扱った,ためになるインタラクティブな事例集である.ワークブックの形式をとっており,授業や独学どちらにも活用できる.分かりやすいフォーマットによって,アジア的背景における生命・医療倫理を理解し,それらのキーコンセプトを医療現場や研究へ応用しやすくなっている.
各章は,基礎的な解説と読者への問いかけのセクションから構成されているため,読者がそれぞれのケースについてみずから分析し,考察するのに役立つ.例やケーススタディには,アジア圏の読者が生命・医療倫理により親しめるように,アジア的な背景が適用されており,各読者の宗教的・文化的背景の中にある現代の生命・医療倫理を学ぶ助けとなる.
医療に関わる学生や専門家(医師・看護師・コメディカル)はもちろん,倫理学者や法律家,研究者にとっても,生命・医療倫理のキーコンセプトを学び,それらの知識を即座に自分の仕事に応用するのに役立つ書籍である.(南江堂洋書部HPより)

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瀧本禎之・阿部篤子・赤林朗(編)『ケースブック患者相談』, 医学書院, 2010.

明日からの患者相談業務に自信がつきます。東京大学医学部附属病院患者相談・臨床倫理センターが、これまで蓄積した患者相談のケースを参考にしつつ、新たに構成しなおした患者相談50ケースについて、その対処方法を解説。本書は、単なる対応マニュアル的なものとは異なり、相談やクレームは、医療の質向上につながる貴重な指摘ということが伝わる内容となっている。(医学書院HPより)

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DVD『世界の生命・医療倫理センター 国際ネットワーク会議』, 丸善, 2009.

企画: 東京大学グローバルCOE プログラム 次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成(UT-CBEL) GABEX プロジェクト

監修: 東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野 教授 赤林 朗

今日のライフサイエンスや医療の領域には、渡航移植、ES・iPS 細胞、新型インフルエンザなど、国際的な取り組みを迫る倫理的・法的・社会的問題が山積しています。日本と諸外国とが、互いの国における研究成果の蓄積や、政策的対応の歴史を理解し合った上で、国際協調の基盤を作ることが切に求められています。
東京大学グローバルCOE プログラム「次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成」では、この目的のため、欧米とアジアにおける世界トップクラスの生命・医療倫理教育研究拠点と、国際的なネットワーク(Global Alliance of Biomedical Ethics Centers: GABEX)を構築することを目指してきました。2009 年3 月に、各海外拠点の代表者を招聘し、問題意識の共有や国際協調のあり方の検討を目的とする第一回国際会議を開催しました。本DVD を見るだけで、諸外国の先端的な生命・医療倫理の拠点が一度に概観できます。 本活動の詳細は、http://www.cbel.jpをご参照下さい。皆様の教育・研究の参考にしていただければ幸いです。(「監修のことば」より)

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DVD『研究倫理セミナー-東大における研究倫理教育の実例』, 丸善, 2009.

監修:東京大学グローバルCOEプログラム 次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成

監修責任:赤林 朗 東京大学大学院医学系研究科・医学部倫理委員会委員長

東京大学大学院医学系研究科・医学部ではヒトを対象とした研究に係わる者を対象に、「研究倫理セミナー」という講習会を実施し、平成21年2月に第19回を迎えました。この研究倫理セミナーの模様をビデオで収録し、東京大学医学系研究科・医学部のご協力の下、DVD全1巻にまとめました。
研究倫理教育の進め方、テーマ、学内における研究体制の周知徹底および新規・更新受講者の取扱いなど、倫理面ばかりでなく学内における実務面も盛り込まれておりますので、全国の医学研究機関での研究倫理教育実施のご参考におすすめいたします。(丸善HPより)

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D・ミカ・へスター(編)『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』, 勁草書房, 2009.

監訳:前田 正一 & 児玉 聡

医療現場が倫理的問題に遭遇する局面が増えつつあるなか、各医療機関に病院倫理委員会を設置し、倫理問題に対応できる体制を確保することが急務とされている。委員会の運営に悩んでいる現場の医療従事者に向けて、倫理コンサルテーション、教育、院内指針の開発に際して委員会がどう働くべきかを具体的に示した関係者必携のテキスト。(勁草書房HPより)

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トニー・ホープ『1冊で分かる医療倫理』, 岩波書店, 2007.

翻訳・解説:児玉聡/赤林朗

医療の現場では、安楽死などの伝統的な問題に加えて、科学技術の発達に伴って従来は存在しなかった種類の倫理的な問題が生じている。私たちの誰もが当事者として判断を迫られる可能性のある医療倫理の諸問題とその考え方とを、わかりやすく簡潔に解説する。(岩波書店HPより転載)

安楽死などの従来の問題に加えて、新たに出現した医療問題を取り上げ、それらを合理的に考える手法をわかりやすく解説。 考え方の筋道を吟味する(クリティカル・シンキング)訓練を行う、医療倫理の簡潔な入門書。
誰もが当事者として判断を迫られる可能性のある医療倫理の諸問題。その考え方をわかりやすく解説する。(セブンアンドワイHPより転載)

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赤林朗(編)『入門・医療倫理II』, 勁草書房, 2007.

『入門・医療倫理I』から、本書の最後のケース集までを読み通していただければ、医療倫理学についての主要な理論や論点について、ほぼその全容を理解できることになる。現場の医療従事者等にとって、本書以上の理論的内容を勉強したり理解したりする必要はないといってもよい。本書で展開されてきた理論を反映させ実践する場が、臨床や研究の現場となるのである。これが、現在の、日本における学問としての医療倫理学である。(「はじめに」より)

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Jonsen/Siegler/Winslade『第5版 臨床倫理学』, 新興医学出版社, 2006.

監訳:赤林朗/蔵田伸雄/児玉聡

…第三版邦訳を世に送り出した時に比べて、日本における医療を取り巻く環境は大きく変化した。全国のほとんどの医系大学には、医療倫理を教える教員が配置された。2000年前後に、多くの行政ガイドラインが告示され、倫理委員会の重要性が強く認識された。…これらの状況を見たときに、本書が日本においてもますます有用になる場面が想定される。本書が、臨床倫理学を学ぶすべての人々にとって役立つことを期待している。(「邦訳あとがき」より)

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赤林朗(編)『入門・医療倫理I』, 勁草書房, 2005.

日本における現代的な医療倫理学は、2005年の今、第二段階に入っているといってよいだろう。1980年代の黎明期から、欧米諸国の取り組みの輸入という第一段階を経て、現在、日本で本格的な取り組みが行われ、その取り組みを世界に示していくことが期待されている。そのような中で本書は企画された。既に、医療倫理学の領域で、翻訳書も含め相当数の教材用著書は出版されている。本書は、それらの蓄積の上に、現時点における日本の「標準的で、体系的な教科書」を目指したものである。(「はじめに」より)

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赤林朗(総監修)『生命・医療倫理学入門』DVD, 丸善, 2005.

この「生命・医療倫理学入門 DVD」は、講義(Vol.1-13)および演習(Vol.14-16)から構成されています。
講義では、「倫理学の基礎」、「法の基礎」などの理論面から、「医療従事者・患者関係」「生殖医療」「脳死・臓器移植」などの具体的なトピックまで、現在の生命・医療倫理学で取り上げられるテーマを網羅的に学ぶことができます。また、理論的な講義と具体的な問題を扱った講義が有機的に結びつくことによって、きわめて体系的な入門編となっています。さらに、多くの講義では、講義内容と関連したスモール・グループ・ディスカッションの問題、担当講師による解答例が提示され、学んだ知識を具体的に活かすための手がかりを得ることができます。
演習では、倫理委員会と倫理コンサルテーションを取り上げています。倫理委員会は、医科学研究の倫理的な妥当性を審議する重要な場です。法律や行政ガイドライン、そして講義で学んだ考え方を踏まえながら、研究の倫理的側面を検討するためには何が必要なのかが理解できます。そして仮想の研究を実際に審議するデモンストレーションを見ることで、おさえるべきポイントを確認できます。また、少人数による倫理コンサルテーションは、今後、迅速な対応が求められる臨床現場の問題に対処するための重要なツールになると考えられます。デモンストレーションでは、高齢者に対する治療中止という重要な問題を取り上げ、限られた資源(リソース)の中で対立を解消するための方法を示します。(丸善HPより)

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赤林朗/大林雅之(編著)『ケースブック医療倫理』, 医学書院, 2002

医療倫理はケースで学ぶ! 医療現場で直面する倫理的な葛藤,判断に悩む27ケースについて2通りのアプローチでどのように問題整理し,よりよい判断へとつなげていくのか,医学・看護学・哲学・倫理学・法学等の専門家が多角的な視点から論じた。日々新たに生じる倫理的課題は豊富なトピックスとコラムで紹介。(医学書院HPより)

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