CBELに関連する出版物


赤林朗&児玉聡(編)
『入門・倫理学』勁草書房, 2018.

倫理学の基礎理論、規範倫理学、メタ倫理学、政治哲学を体系的に学べる初めての倫理学入門書がいよいよ誕生! 定評のある『入門・医療倫理』シリーズから、英米系の倫理学理論をわかりやすくコンパクトに概説したものとして評価の高い各章を収録。哲学・倫理学を専門としない学生も含め、倫理学を初めて学ぶ人のための最良のテキスト。(勁草書房HPより)

リンク→勁草書房Amazonhonto



赤林朗(編)
『入門・医療倫理Ⅰ〔改訂版〕』勁草書房, 2017.

2005年刊行の旧版は、医療倫理学を学ぶための定番テキストとして医学部や看護学部で数多く採用され、版を重ねてきた。刊行から10年以上を経て、現在の視点から見て古くなり不正確となった情報をアップデートし、新たに再生医療と脳神経科学の章を設けることでこの間の分野の進展に対応。旧版の特徴を生かしつつバージョンアップした改訂版!(勁草書房HPより)

リンク→勁草書房Amazonhonto



アラステア・V・キャンベル (著)/山本圭一郎、中澤栄輔、瀧本禎之、赤林朗(訳)
『生命倫理学とは何か:入門から最先端へ』勁草書房, 2016.

分野の草創期から活躍する世界的権威が、生命倫理学について知らない人のためにわかりやすく書き下ろした入門書。生命倫理学の骨格をなす道徳理論から臨床倫理、研究倫理、公衆衛生倫理までをバランスよく解説し、再生医療など最新のトピックも幅広く網羅。ジレンマが生じる場面の具体例の考察を通して、読者が自ら考える力を育む。(勁草書房HPより)

リンク→勁草書房Amazonhonto



赤林朗&児玉聡(編)
『入門・医療倫理Ⅲ』勁草書房, 2015.

新興感染症や生活習慣病リスクに対し公衆衛生的介入の必要性が現れてきた近年、従来の自己決定権重視型の生命・医療倫理学ではうまく議論できない状況が生じている。本書は英米圏の動向や日本の歴史を参考にしつつ、公衆衛生活動や政策が固有に持つ倫理的・思想的諸問題を明確に示し、新たな理論的枠組みを提示するものである。(勁草書房HPより)

リンク→勁草書房Amazonhonto



The Future of Bioethics International Dialogues, Edited by Akira Akabayashi, 816 pages, 09 January 2014.

このたび、オクスフォード大学出版局より、赤林朗編 The Future of Bioethics: International Dialogues を刊行いたしました。本書には、生命倫理学の21のトピックに関して、西洋と東洋の研究者による真摯な対話が収録されています。生命倫理学の分野において、東西文化間の交流・対話を真に実現している書籍はこれまでなく、本書はその最初の書籍であると自負しております。グローバル化した世界における生命倫理学の将来の姿がここにあります。

リンク→Oxford University Press.Amazon



DVD『改訂版 生命・医療倫理学入門』DVD全16巻, 丸善, 2013.

企画:東京大学大学院医学系研究科 生命・医療倫理教育研究センター
監修:東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野 教授 赤林 朗

本DVDは、東京大学 生命・医療倫理教育研究センター(UT-CBEL)でおもに社会人向けに開講している「生命・医療倫理学入門コース」の講義を収録し、多くの医療機関・大学・研究機関・企業が利用できるようにしました。
この講座は座学だけでなく、模擬倫理委員会、倫理コンサルテーション、グループディスカッションの演習も開講しており、医療の現場で起こる倫理問題のプロセスを体験することができます。そのため、本DVDは、さまざまな現場で妥当な答えを導きだす方法を演習によって学べる唯一の教材となっております。
2005年制作の「生命・医療倫理学入門」旧版のアップデートに加え、第II部として新たに公衆衛生倫理に関する講義を収録しました。新型インフルエンザなどの集団感染や、激甚災害の対処法について取り扱う、他に類のない内容となっています。臨床医、看護師、薬剤師など医療従事者、研究者、介護従事者、倫理委員会関係者、医療系学部、薬学部、文学部、法学部の職員の方など、生命倫理に関わるすべての方が活用できる内容となっております。(丸善HPより)

リンク→丸善(紹介ページ)丸善(購入ページ)


『第2回世界の生命・医療倫理センター国際ネットワーク会議』DVD10枚組, 丸善, 2010.

企画:東京大学グローバルCOEプログラム 次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成(UT-CBEL) GABEXプロジェクト
監修:東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野 教授 赤林 朗

2010年1月10~11日に東京大学グローバルCOEプログラム「次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成」主催による、第2回国際会議が『グローバルな生命・医療倫理に対応する国際ネットワークの構築』のテーマで開催され、世界の研究センターが一堂に会し、活発な意見交換・討議が行われました。会議に参加したセンターは、ペンシルバニア大学、国立衛生研究所(NIH)、ケースウエスタンリザーブ大学、ヘイスティングスセンター(以上米国)、モナシュ大学(オーストラリア)、シンガポール国立大学、オックスフォード大学(英国)、ベルゲン大学(ノルウェー)そして東京大学の9拠点です。 新型インフルエンザ、iPS細胞やES細胞、渡航臓器移植など、ライフサイエンスや医療の領域には、もはや一国内に留まらず、国際的な取組みを迫る倫理的・法的・社会的問題が山積しています。これら諸問題に関する研究と政策的な対応をまとめ、次世代の生命・医療倫理の国際標準を確立することは国際社会における最喫緊の課題の一つと言えます。 世界の各拠点の代表者とわが国の行政関係者も交え、生命・医療倫理の最前線、新領域そして未来について、講演並びにパネルディスカッションが行われました。 この模様を収録したDVDをこのたび新発売いたしました。生命・医療倫理教育・研究の資料としておすすめいたします。(丸善HPより)

リンク→丸善(紹介ページ)



A.Akabayashi, S.Kodama & B.T.Slingsby, Biomedical Ethics in Asia -Casebook for Multicultural Learners, MCGRAW-HILL EDUCATION (ASIA), 2010.

赤林朗博士らが,アジア圏の医療従事者が利用可能なように英文にて新たに書き下ろした、生命・医療倫理のケースブック.医療従事者や学生が臨床現場や研究で直面する生物医学の諸問題について扱った,ためになるインタラクティブな事例集である.ワークブックの形式をとっており,授業や独学どちらにも活用できる.分かりやすいフォーマットによって,アジア的背景における生命・医療倫理を理解し,それらのキーコンセプトを医療現場や研究へ応用しやすくなっている.
各章は,基礎的な解説と読者への問いかけのセクションから構成されているため,読者がそれぞれのケースについてみずから分析し,考察するのに役立つ.例やケーススタディには,アジア圏の読者が生命・医療倫理により親しめるように,アジア的な背景が適用されており,各読者の宗教的・文化的背景の中にある現代の生命・医療倫理を学ぶ助けとなる.
医療に関わる学生や専門家(医師・看護師・コメディカル)はもちろん,倫理学者や法律家,研究者にとっても,生命・医療倫理のキーコンセプトを学び,それらの知識を即座に自分の仕事に応用するのに役立つ書籍である.(南江堂洋書部HPより)

リンク→南江堂洋書部|Amazon



瀧本禎之・阿部篤子・赤林朗(編)『ケースブック患者相談』医学書院, 2010.

明日からの患者相談業務に自信がつきます。東京大学医学部附属病院患者相談・臨床倫理センターが、これまで蓄積した患者相談のケースを参考にしつつ、新たに構成しなおした患者相談50ケースについて、その対処方法を解説。本書は、単なる対応マニュアル的なものとは異なり、相談やクレームは、医療の質向上につながる貴重な指摘ということが伝わる内容となっている。(医学書院HPより)

リンク→医学書院Amazonhonto


『世界の生命・医療倫理センター 国際ネットワーク会議』DVD6枚組, 丸善, 2009.

企画: 東京大学グローバルCOE プログラム 次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成(UT-CBEL)GABEX プロジェクト
監修: 東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野教授 赤林 朗

今日のライフサイエンスや医療の領域には、渡航移植、ES・iPS 細胞、新型インフルエンザなど、国際的な取り組みを迫る倫理的・法的・社会的問題が山積しています。日本と諸外国とが、互いの国における研究成果の蓄積や、政策的対応の歴史を理解し合った上で、国際協調の基盤を作ることが切に求められています。
東京大学グローバルCOE プログラム「次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成」では、この目的のため、欧米とアジアにおける世界トップクラスの生命・医療倫理教育研究拠点と、国際的なネットワーク(Global Alliance of Biomedical Ethics Centers: GABEX)を構築することを目指してきました。2009 年3 月に、各海外拠点の代表者を招聘し、問題意識の共有や国際協調のあり方の検討を目的とする第一回国際会議を開催しました。本DVD を見るだけで、諸外国の先端的な生命・医療倫理の拠点が一度に概観できます。(「監修のことば」より)

リンク→丸善(紹介ページ)



『研究倫理セミナー-東大における研究倫理教育の実例』DVD, 丸善, 2009.

監修:東京大学グローバルCOEプログラム 次世代型生命・医療倫理の教育研究拠点創成
監修責任:赤林朗 東京大学大学院医学系研究科・医学部倫理委員会委員長

東京大学大学院医学系研究科・医学部ではヒトを対象とした研究に係わる者を対象に、「研究倫理セミナー」という講習会を実施し、平成21年2月に第19回を迎えました。この研究倫理セミナーの模様をビデオで収録し、東京大学医学系研究科・医学部のご協力の下、DVD全1巻にまとめました。
研究倫理教育の進め方、テーマ、学内における研究体制の周知徹底および新規・更新受講者の取扱いなど、倫理面ばかりでなく学内における実務面も盛り込まれておりますので、全国の医学研究機関での研究倫理教育実施のご参考におすすめいたします。(丸善HPより)

リンク→丸善株式会社



トニー・ホープ(著)/児玉聡&赤林朗(訳・解説)
『1冊で分かる医療倫理』岩波書店, 2007.

医療の現場では、安楽死などの伝統的な問題に加えて、科学技術の発達に伴って従来は存在しなかった種類の倫理的な問題が生じている。私たちの誰もが当事者として判断を迫られる可能性のある医療倫理の諸問題とその考え方とを、わかりやすく簡潔に解説する。(岩波書店HPより)

リンク→岩波書店Amazonhonto



赤林朗(編)
『入門・医療倫理II』勁草書房, 2007.

『入門・医療倫理I』から、本書の最後のケース集までを読み通していただければ、医療倫理学についての主要な理論や論点について、ほぼその全容を理解できることになる。現場の医療従事者等にとって、本書以上の理論的内容を勉強したり理解したりする必要はないといってもよい。本書で展開されてきた理論を反映させ実践する場が、臨床や研究の現場となるのである。これが、現在の、日本における学問としての医療倫理学である。(「はじめに」より)

リンク→勁草書房Amazonhonto



Albert R. Jonsen, Mark Siegler and William J. Winslade(著)
赤林朗/蔵田伸雄/児玉聡(監訳)
『第5版 臨床倫理学』新興医学出版社, 2006.

本書の目的の第一は臨床医が現実に直面する問題の複雑さについて思考を深めるためのアプローチを提供することであり、第二は医療の現場で起きる典型的な倫理的問題について簡潔で代表的な意見を集めることである。本書の方法は臨床の意志決定に役立つだけでなく、患者の医療に関する倫理的側面を確定するための簡単な方法にもなる。好評の第三版に続く絶好の書である。(新興医学出版社HPより)

リンク→新興医学出版社Amazonhonto



赤林朗(編)
『入門・医療倫理I』勁草書房, 2005.

本書は、倫理と並んで法を同じレベルの重要な要素と考えている。実践の場面では、法的側面の検討なくしていかなる判断も実際的なものになりえない。従来の医療倫理が座学の域を脱しえなかった弱点を、本書はこうして乗りこえようとしている。(勁草書房HPより)

リンク→勁草書房Amazonhonto


赤林朗(総監修)
『生命・医療倫理学入門』DVD, 丸善, 2005.

生命科学や先端医療の発展に伴い、研究や臨床の場において、倫理的な問題が数多く生じています。こうした問題に、倫理委員会の委員として、あるいは倫理コンサルタントとして対処できる人材は、きわめて少ないのが現状です。このままでは、わが国の医療および科学水準の低下につながる可能性もあります。東京大学大学院医学系研究科生命・医療倫理人材養成ユニット(CBEL)は、こうした人材の養成を目的に、「生命・医療倫理学入門コース」を開講してきました。この入門は、生命・医療倫理学を体系的に、そして包括的に扱った画期的なカリキュラムです。このDVDシリーズは、倫理委員会の委員や倫理コンサルタントになりうる方だけではなく生命・医療倫理学に興味をお持ちの方にもご利用いただくために、東京大学で行われたカリキュラムをDVDビデオにしたものです。講義で使用される資料はすべて、PDF書類としてDVDに収められています。(丸善HPより)

リンク→丸善株式会社



赤林朗&大林雅之(編著)
『ケースブック医療倫理』医学書院, 2002.

医療倫理はケースで学ぶ! 医療現場で直面する倫理的な葛藤,判断に悩む27ケースについて2通りのアプローチでどのように問題整理し,よりよい判断へとつなげていくのか,医学・看護学・哲学・倫理学・法学等の専門家が多角的な視点から論じた。日々新たに生じる倫理的課題は豊富なトピックスとコラムで紹介。(医学書院HPより)

リンク→医学書院Amazonhonto