オンライン・ジャーナル:CBEL Report

      

東京大学生命生命・医療倫理教育センターは、日本における生命倫理・医療倫理研究のさらなる発展に資するために、新たにオンライン・ジャーナルを創刊いたします。このジャーナルはオープンアクセスであり、どなたでも無料でダウンロードいただけます。(ISSN 2433-8443)


【第三号(Volume 2, Issue 1)2019年9月予定】

掲載が決定したものから順次、オンラインファーストで公開していきます。

研究論文 -Regular Article-
医学部卒前教育で重視される研究倫理の教育項目:医学系研究に携わる医療者へのWeb調査
中田亜希子・岸太一・小林正明・中村陽一・廣井直樹(東邦大学医学部)

短報 -Letter-
医療分野での安全なAIの普及のための新しい工学倫理教育
平田雄一(北海道大学アイソトープ総合センター)

招待論文-Invited Articles-
薬物依存症患者への心臓移植適応除外の妥当性について
長谷川友宏

病める人の語りに医学生はどう接するか
藤原実咲


【第二号(Volume 1, Issue 2)2019年3月】

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CBEL Report 1(2) 表紙&目次

招待論文 -Invited Articles-
米国Right to Try 法について:歴史・制度・課題
林令奈&玉手慎太郎

翻訳論文 -Translated Articles-
徳倫理学と公共政策:ひとつの事例研究としての治療的関係における医療実践上の徳の擁護 (The Journal of Value Inquiry, 2016)
ジャスティン・オークリー(翻訳:三羽恵梨子&玉手慎太郎)

訳者コメンタリー_徳倫理学をいかにヘルスケア政策に用いるか:J・オークリーの「事例研究」
三羽恵梨子

巻末情報
ジャーナルインフォメーション
Journal information (in English)
奥付&裏表紙


【創刊第一号(Volume 1, Issue 1)2018年9月】

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CBEL Report 1(1) 表紙&目次

CBEL Report 創刊に際して
On Launching the CBEL Report (in English)
赤林朗
推薦の言葉
ルース・R・フェーデン&トム・L・ビーチャム/ダニエル・キャラハン/トニー・ホープ

翻訳論文 -Translated Articles-
インフォームド・コンセント再訪:日本とアメリカ(The American Journal of Bioethics, 2006)
赤林朗&ブライアン・テイラー・スリングズビー(翻訳:玉手慎太郎)

訳者コメンタリー_ICは何のためにあるのか?:自己解釈と自律の多様性
玉手慎太郎

年齢に関連する健康格差と医療格差:ライフステージ・アプローチ (Developing World Bioethics, 2017)
ナンシー・S・ジェッカー(翻訳:吉田修馬)

訳者コメンタリー_健康や医療を論じる政治哲学
吉田修馬

臓器移植の倫理における静かな革命(Journal of Medical Ethics, 2017)
アーサー・カプラン&ダンカン・パーブス(翻訳:筒井晴香)

訳者コメンタリー_生活の質改善のための移植はどのような倫理的問題をもたらすか
筒井晴香

A bioethical discussion of issues inherent to mitochondrial replacement and having “three genetic parents” (『生命倫理』2016)
Tomohide Ibuki(伊吹友秀)

招待論文 -Invited Articles-
米国でのDNR(Do Not Resuscitate)タトゥーの事例から考える、DNRタトゥーの有効性と日本での問題点
千葉滋

輸血拒否をはじめとした医療ネグレクトに対しての医療者としての対応について
吉田敬士

AI導入による今後の医療への提言
金容大

無痛分娩の母性への寄与の検討および普及への課題の考察
芳賀太郎

麻酔科ICの倫理的問題とその改善
森川涼介

巻末情報
ジャーナルインフォメーション ※2018年10月12日改定
Journal Information (in English)
奥付&裏表紙