筒井 晴香(Tsutsui Haruka)

【特任研究員】

専門:
分析哲学(心の哲学、社会科学の哲学等)、脳神経倫理学、ジェンダー

研究領域:
共同行為論、フェミニスト分析哲学

学歴・職歴:
2011年3月、東京大学大学院総合文化研究科単位取得退学。博士(学術)。2017年4月より現職。

自己紹介:
これまで、共同性をめぐる哲学研究と、性差の科学と社会をめぐるジェンダー研究を行ってきました。具体的には、現代英米分析哲学をベースに、社会的規範・慣習や共同行為といったテーマについて論じつつ、性差の脳科学に関する倫理を応用的課題として取り上げました。現在は分析哲学におけるフェミニストアプローチである関係的自律性(relational autonomy)理論に注目し、関係性やケア、依存性、傷つきやすさの観点から行為や自己、自律性に関する再考を試みています。CBELでは脳科学研究をめぐる社会的合意形成というテーマに取り組んでいます。

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